ささめきごと

きまぐれに歪んだハロプロ愛を叫んだり叫ばなかったりするブログ。あとは趣味といろいろをのんびりと。。

さよならももち さよならハロプロキッズ

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2017年6月30日。

 

Berryz工房およびBounoのメンバーとして、またカントリー・ガールズプレイングマネージャーとして活動してきたももちこと嗣永桃子ハロー!プロジェクト卒業および芸能界を引退した。

 

私がももちと出会ったのは、ハロプロキッズ時代に出演した「仔犬ダンの物語」のとき。同年代だった私は当時小学生で、モーニング娘。をはじめとするハロプロが大好きだった。その延長でこの映画をレンタルしてもらって見たんだと思う。このときはじめて桃子ちゃんを知って、はじめてハロプロキッズのメンバー・嗣永桃子の名前を覚えた。

 

それから気づけばこんなに時間が経っていて、新たなアイドルのジャンルであるイラドルとしてももちが爆誕したり、Berryz工房の無期限休止やカントリー・ガールズへの加入などなど本当にいろんなことがあった。彼女を通していろいろなことを見てきたのだ。

 

正直言えば「ももち」としてぶりっこキャラでぐいぐい押してきたときは「おいおいどうしたんだよ桃子…」と思ったけれど、今思えばそれはきっとレジェンド道重と同じく所属するグループのことを思ってのことだったんだろう。もともとぶりっこキャラとしての適正はきっとあったんだろうが、あれだけ世間からぼろくそに叩かれまくったのにやり続けたのはそうであったと信じたい。事実ベリが活動休止になってからは、ももち結び(私に言わせればブレイクを阻んだもの)を封印している。「Berryz工房が活動休止になってから、ももち結びをつくる魔法が使えなくなった」とももち自身が語っているのもその証拠になるだろうか。

 

桃子ちゃんがいなくなるということは、ハロプロキッズはついに全員がハロプロを去ったということになる。それはつまり、ハロプロの全盛期を身を以て体験した人が全ていなくなるということで、時の流れを感じざるをえない。あんなに小さかったのに、みんなこんなにも大人になったなんて!私も同年代なので尚更に感慨深い。時の流れは怖いねえ…。。

 

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 まあ桃子が髪を下ろしたら可愛くなるのはわかってたしみんな知ってたからね!!でも可愛いだけじゃなくて、満を辞してアイドルとしての嗣永桃子の集大成を見せつけたっていうのが本当にかっこよかった。

 

ももちとしてバラエティを騒がせるようになってからの彼女への風当たりは本当に強かった。バッシングはもちろんだけど、バラエティでの扱われ方も完全にイロモノのそれで、決してハロプロのプロのアイドルという扱いは受けていなかった。それをニコニコしつつ「許してにゃ〜ん♡」ってやってのけるのは本当にすごい。普通なら心折れてキャラ変しそうなものだけど、最後までももちは、桃子はそのままでいてくれた。前に前に引っ張ってくれた。それが本当に嬉しいし、尊い

 

明日からは彼女は芸能界を引退して、ひとりの元アイドル・一般人の嗣永桃子になる。ぶっちゃけこんなビジュアルが整いまくった美人さんが一般人なんて信じられないけど、彼女は表舞台から去ることになる。自身のもうひとつの夢だと語った、教育者の道へと歩みはじめる。それはすごく喜ばしいことだけれど、あまりに彼女を追いかけてきた期間が長すぎて信じられない自分がいる。信じたくないとも言う。

 

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なにはともあれ。

最後の最後までアイドルで居続けてくれた桃子に、どうか幸せな未来があらんことを。幸せな時間をたくさんくれた彼女に、ファンの幸せを最後まで願ってくれた彼女に、最高の幸せが訪れますように。

 

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ありがとう。